今年の春、レッツを観光してくれた作家の川内有緒さんによる寄稿。「名」をキーワードに、複数の物語の断片が綴られています。

水戸芸術館で教育プログラムのコーディネーターを務める佐藤麻衣子さんの、レッツ観光記が届きました。佐藤さんの感じた「戸惑い」とは？

小松理虔さん１７回目の記事。レッツ名物の「散歩」から、思考がどんどんと広がっていきます。

レッツを観光した編集者の瀬下翔太さんによる論考。自身の運営する「下宿」とレッツの活動の共通点とは？

表現未満、を考えることが、自分と他者、社会をめぐる回路になるという小松さんのお話。連載エッセイは１４回目へ突入。

2019年9月にレッツを観光した編集者の影山裕樹さんによる論考。表現未満、をアートプロジェクトとして考察しています。

レッツに継続して関わっている地域活動家の小松理虔さん。「支援する」のではなく「共事する」というアプローチにたどり着いたようです。