おいでよ!スタ☆タン!!in たけぶん

2021年3月17日

【おいでよ!スタ☆タン!!in たけぶん】

日時:2020年12月
場所:たけし文化センター連尺町
開催した人:キャンギャルふきこ
審査員:その場にいた人
出演者:飛び込みなど多数!!!


【解説 byキャンギャルふきこ】
「表現未満、文化祭」の中で、「おいでよ!スタ☆タン!!inたけぶん」を行いました。
今回は、たけぶんのスタ☆タン!!特設PRブースにマイクを置いて、表現も審査も、誰でもふらっと参加できるスタ☆タン!!に。
飛び込みならではの「今これやりたい!」という気持ちや、日常の顔も垣間見られて、また、率直でいてじっくり見たゆえの審査の言葉が起こり、ゆるやかだけれどアツさのある会になりました。


今回のスタ☆タン!!での表現は、ジャンルで言えばほぼ「歌」だったのですが、歌一つとってみても、こうも多様で雑多な面白みや余白があるのか、と思わされました。自分ではもしかしたら「フツーだし」と思っていても、「その人らしい表現・視点」は、それぞれ特別で、みんなが持っているものなんだと感じます。


一つあげると、好きな列車がきっかけで観た番組の後ろで流れていた「銀河鉄道999」を好きになり、今日「歌いたい!」と飛び込み披露してくれた男の子。オケ入りで歌った後のインタビューの際「この歌のどこが好きですか?」と聞いたら「トゥーントゥーン、トゥーントゥーン、て最初(前奏)が好き」とのこと。そうしたら、そのまま止まらずアカペラで、しずしずと、しかしはっきりと歌い上げてくれました。
本人からすれば最初に歌ったのと変わらない気持ちかもしれませんが、私はその、歌い終わって好きなポイントを語っていたら、ついついそのまま歌いたくなって、自分のペースで歌いだす様がとても良いなぁと思ったのでした。
他にも、いつも見ているアルスノヴァのメンバーでも、見ていた人に「いつものロックな作風?と違いしっとりと渋く弾き語りしていてかっこよかった!」と言わしめる歌が実は「ドラエモンの歌」だったり、好きなレンジャーについて熱く歌い語ったり、「Do you know muffinman?」という言葉で演者と審査員たちが応呼しあったり。曲から漏れ出る「普段その曲を歌っている状況や心境」を審査員が感じ取ったり。
幕間では毎日個人的に「なんか面白いな〜」と思っていた弁当配達のお兄さんに突撃インタビューするなど、キャンギャルの「グッとくるもの」にも触れられてよかったです。


また、同会場では、外ではtetteさんが子どもたちと入り口の扉で落書きワークショップが、室内ではお客さんがおもてなす!?カフェことパーカフェが同時開催。初めましての子どもたちが「これやりたい!」と参加してくれたり、パーカフェを楽しみながらスタ☆タン!!を観て、そして突然の審査員へ…。などなど、それぞれが混じり合って、面白い場でした。

【演目】なんとほぼ飛び込み状態!
〜エキシビジョン:大矢くん − 紙を配る〜
1.ひなた − アースグランナーの歌
2.村木多津男 − ♯年句巡り 
3.さとみとふきこ − うなぎパイ体操完全版
4.りょうが − マフィンマン
5.りょうが featuring ふきこ − ジャンポケ(アカペラバージョン)
6.たいちゃん − 銀河鉄道999
〜〜午後の部〜〜
7.リク − ドラエモンの歌
〜〜浜松給食のお兄さんにインタビュー〜〜
8.ケンちゃんwithリク − パプリカ
9.タテイシファミリ − ど根性ガエル
〜〜議員さん訪問ムチャブリ玉砕〜〜
10.ネズミちゃん − 雪國
11.ネズミちゃんandマユミちゃん − 大きな古時計
12.ムラキング − 即興ポエトリーリーディング
13.村木多津男 − 君住む街角

今回は歌やダンス中心のスタ☆タン!!でしたが、自分や誰かが日常の中でグッときた表現ならなんでもござれ!それが音楽!舞台は自由!

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