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タグ:曽布川祐

線を受け取る

上の写真は、たけし文化センター連尺に通う利用者・大石祐司さんのルーティンワークによってかかれたものだ。大石さんはこれを毎日かく。出来上がるものはいつも同じなわけではない。線は微妙に、少しずつ、ときに大胆に変化する。そこには彼なりの法則がある。

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