2022年3月5日[土] 浜松ちまた会議シンポジウム開催のお知らせ

event

2022年3月5日[土] 浜松ちまた会議シンポジウム開催のお知らせ

2022年1月29日

 

「浜松ちまた会議」シンポジウム2022当日の配信はこちらクリックしてね↓↓

 


 

浜松ちまた会議 シンポジウム
まちづくりを考えたら、福祉にたどりついた

 

日時: 2022年3月5日[土] 13:30~18:40
会場: 鴨江アートセンター301 (静岡県浜松市中区鴨江町1)
参加無料/配信あり
主催: 認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
助成: 日本財団「2020年度新型コロナウィルス感染症に伴う社会活動支援」
※第1部は、独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業としても開催します。

 

コロナ禍で、浜松の街は深刻なダメージを受けました。街には空き店舗が増え、人の往来も激減しています。一方、世界では都市や街のあり方を見直す動きが加速しており、自分の徒歩15分圏内に必要なものがある都市モデル「ネイバーフッドシティ」が謳われています。
2020年からレッツが始めた「浜松ちまた会議」は地元の企業や団体の皆さまと一緒に、これからの浜松の街に必要なものや、街の役割について考えてきました。そこで私たちは、「まちづくりを考えることは福祉を考えること」だということに、辿り着きました。誰にとっても安心して、住みやすく、幸せに生きるためのまちづくりには福祉のエッセンスが必要なのです。今回のシンポジウムで、「福祉を軸にした新しいネイバーフッドシティ構想」を、ここ、浜松で考えます。

 

 

<タイムテーブル>

 

第1部|地方の障害者の都市生活と地域共生社会

 

13:30〜14:00
クリエイティブサポートレッツの活動報告「地方の中心市街地と障害者」
報告事例: たけし文化センター連尺町の活動、たけしと生活研究会、オン・ライン・クロスロードでの実践
14:00〜14:30
レクチャー「地域共生社会の現在地とこれから」
講師: 本後健(厚生労働省保険局高齢者医療課長)

 

14:30〜15:00
トークセッション「障害者が地域共生社会で担う役割」
・小松理虔(ローカルアクティビスト)
・本後健(厚生労働省保険局高齢者医療課長)
・久保田翠(クリエイティブサポートレッツ理事長)

 

第2部|まちづくりを考えたら、福祉にたどりついた

 

15:10〜15:15
福祉を軸にしたネイバーフッドシティ構想「浜松ちまた会議」の紹介

 

15:15〜16:45
事例発表
・ FUSE Co-Startup Space & Community
・ 浜松まちなかにぎわい協議会
・ みかわや|コトバコ
・ 株式会社HACK
・ NPO法人遠州精神保健福祉をすすめる市民の会
・ 一般社団法人みらいTALK

 

16:55〜17:10
「街に込める想い〜地域共生社会の実験場として街を考える〜」
発表: 久保田翠(クリエイティブサポートレッツ理事長)

 

17:10〜18:40
トークセッション「まちづくりを考えたら、福祉にたどりついた」
・小松理虔(ローカルアクティビスト)
・竹村利道(日本財団公益事業部国内事業開発チーム シニアオフィサー)
・辻琢磨(辻琢磨建築企画事務所/403architecture [dajiba])
・本後健(厚生労働省保険局高齢者医療課長)
・久保田翠(クリエイティブサポートレッツ理事長)

 


 

<登壇者>

 


小松理虔
(ローカル・アクティビスト)
福島県いわき市小名浜生まれ。ローカル・アクティビスト。報道記者、日本語教師、かまぼこメーカー広報などを経て2015年に独立。いわき市を拠点に、福島第一原子力発電所沖の海洋調査チーム「うみラボ」、いわき市地域包括ケア推進課のコミュニティデザインプロジェクト「igoku」など、食、観光、文化・芸術、福祉などの領域でメディアづくり、場づくりに関わる。活動の傍ら文筆活動も行なっており、単著『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。2020年には、クリエイティブサポートレッツとの共著『ただ、そこにいる人たち』を刊行。日本文藝家協会員。

 

 

 


竹村利道
(日本財団公益事業部国内事業開発チーム シニアオフィサー)
1964年高知市生まれ。駒澤大学文学部社会学部(社会福祉専攻)卒業。医療機関でのソーシャルワーカー勤務を経て、高知市障害者福祉センターにおいて障害のある人の地域生活支援に携わる。2002年より特定非営利活動法人ワークスみらい高知において就労支援事業を開始。2015年より公益財団法人日本財団で勤務。「はたらくNIPPON!計画」を皮切りに進化系の「はたらく障害者サポートプロジェクト」を運営。2019年から、障害者就労支援制度を障害者に限らず多様な態様に活用するWORK!DIVERSITYプロジェクトを開始、その普及に取り組む

 

 

 


黑田菜月.All Rights Reserved
辻琢磨
(辻琢磨建築企画事務所/403architecture [dajiba])
1986 年静岡県生まれ。2008 年横浜国立大学建設学科建築学コース卒業。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクール Y-GSA 修了。2011 年 403architecture [dajiba]設立。2017 年辻琢磨建築企画事務所設立。現在、名古屋造形大学特任講師、渡辺隆建築設計事務所非常勤職員。2014年「富塚の天井」にて第30回吉岡賞受賞。2016年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館にて審査員特別表彰。

 

 

 


本後健
(厚生労働省保険局高齢者医療課長)
平成9年厚生省入省。平成27年社会・援護局生活困窮者自立支援室長。その後、厚生労働大臣秘書官、障害保健福祉部障害児・発達障害者支援室長を経て、現在は厚生労働省保険局高齢者医療課長。平成19年から21年に静岡県に障害者支援局長として着任した際、レッツに出会う。平成21年、全国障害者芸術文化祭有識者ヒアリングをレッツの全面的な協力の下、静岡県で開催。生活困窮者自立支援室長時に、地域共生社会に向けた取組の展開に尽力し、社会福祉政策と地域づくりの連携に強い思いを持つ。

 

 

 


久保田翠
(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)
武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。建築設計事務所勤務。重度の障害のある長男の誕生を機に2000年クリエイティブサポートレッツ設立。2008年、個人を文化創造の軸とする「たけし文化センター」事業を開始。2010年障害福祉施設アルス・ノヴァ設立。2014年のヴぁ公民館設立。2016年より個人の生活文化を支援する「表現未満、」プロジェクトを開始。2018年11月浜松市中心市街地に重度の障害のある人を核とした文化創造発信拠点「たけし文化センター連尺町」完成。2017年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。法人設立以来、アートを通した社会的包摂に取り組んでいる。

 

 

 


 

<事例発表団体>

 


FUSE Co-Startup Space & Community
浜松いわた信用金庫が運営する、起業家や経営者、新規事業開発チーム、企業内起業家や第二創業者など、事業を立ち上げようとするすべての人のためのコミュニティスペース。浜松駅近くの複合商業施設(ザザシティ浜松中央館)の地下2000平米の大規模なスペースを活用して、2020年にプレオープン。2021年7月からは会員制の運営となり、地元の企業人や、クリエイター、学生などが集う。FUSEではラウンジやコワーキングスペース、工房、イベントスペースを備え、日本最大級のイノベーション拠点となっている。
https://hamamatsu-iwata.jp/business/sogyo/fusehamamatsu/

 

 

 


浜松まちなかにぎわい協議会
浜松中心市街地活性化に向けて、組織横断的な連携を図り、エリア価値の向上に寄与することを目的として2010年4月に発足した民間主体のまちづくり組織。多様性対応事業(ソラモ・Any(エニー)やhamamachi+(プラス)などの運営、回遊促進事業(まるたま市・クラフトビールフェス、エコまち俱楽部、浜松バルほろ酔い祭り・職人市場・浜松まちゼミの事務局など)、にぎわい支援事業(エリアマネジメント広告、駐車場関連事業など)などの事業を行っている。ブログ、ライン@(「はままちコンシェル」フォロワー4,100人)、インスタ(「浜松まちなか情報」フォロワー11,000人)などで浜松まちなか情報発信中。
https://any-h.jp/company

 

 

 


みかわや|コトバコ
2018年のリノベーションスクールを起点に生まれた複合店舗。空き家になっていた築50年超の商店「三河屋」を自分たちの手で解体し、リノベーションした。発酵食を使った「KIZUKIの食堂」や、本づくりのワークショップを行う「村上製本」、プロサッカー選手専門の英語教室を運営する「アサギマダラスポーツマネジメント」をはじめ、野菜市、家づくり相談、お菓子、コーヒー、プログラミング教室といった8つの事業体が、空間をゆるやかにシェアしながら活動している。みかわやコトバコのメンバーが中心となって、ローカルメディア「みかわや新聞」「みかわやポッドキャスト」も運営し、周辺地域のモノ・コト・ヒトについても情報発信中。地域のお年寄りや、若いクリエイター、学生、外国人など、バックグラウンドの異なる人々が混じり合う不思議な場所となっている。
https://mikawaya-kotobako.com/

 

 

 


株式会社HACK
「自分ゴトがあふれる街へ」をコンセプトに、浜松の街に主体的に関わる人を増やすことを目指し、設立された新たな事業会社。HACKという社名の通り、既存の都市空間や制度を現代的に解釈・活用し、新しい風景や活動をつくることで、浜松のまちづくりに取り組んでいく。2022年4月にオープンする浜松高架下の公園状歩道空間「新川モール」の指定管理に採択され、新しいまちづくりに取り組む。
https://hack-hamamatsu.com/

 

 

 

NPO法人遠州精神保健福祉をすすめる市民の会(通称E-JAN)
平成7年時、浜松市内で精神障がい者が利用できる福祉的な支援施設は1か所だったため、それらの状況に危機感を持った精神科医、ソーシャルワーカー、心理職、当事者や家族などが集まり、平成9年12月に「遠州精神保健福祉をすすめる市民の会」を設立。専門職だけでなく、市民ボランティアや精神科ユーザーなども会の運営に参加する形で地域に向けた理解啓発活動やボランティアによるサロン活動を続け、平成14年にはNPO法人化。平成21年度から順次、ひきこもり相談支援事業、障害者相談支援事業、地域若者サポートステーション事業等、若者のひきこもり、就労支援を官民共同で行う先進的な取り組みを始めている。
一方で、E-JANの持つネットワークやそれぞれの当事者性を活かすために、平成21年度からは精神科利用当事者の病気や障害、そこからの回復や生き方を発表する啓発イベント「じゃんだらにぃ」を開始。平成24年度には精神保健福祉士と司法の専門職協働による「浜松市自殺対策地域連携プロジェクト」や中学生年代を対象とした精神疾患の予防と早期支援のための「思春期メンタルヘルス研修事業」も浜松市から受託。平成26年度に内閣府特命担当大臣表彰、翌年日本精神障害者リハビリテーション学会第8回ベストプラクティス賞受賞。活動が拡大をしていく中、財政基盤の安定と社会的信用をより高めるために、平成29年3月には市内で5番目の認定NPO法人格を取得し、平成29年12月で活動20年を迎えている。
https://npo-e-jan.com/

 

 

 

一般社団法人みらいTALK
障がいの有無や家庭環境に関わらず、浜松市及び近隣の地域に住む全ての子どもにとってより良い未来、地域社会を築くことを目的とし、子どもに関わる多職種(医師、保健師、臨床心理士、保育士、弁護士、教員、相談員、スクールソーシャルワーカーなど)が集まり、2009年5月より“子どものより良い未来を創る会”として活動を開始。2016年には一般社団法人化し、“一般社団法人みらいTALK”に改称し現在に至る。2013年から年1回“障がいをもつ子と家族のためのサバイバルキャンプ&防災ワークショップ”を開催し、2021年度もオンライン開催を実施。2016年からは週1回“子どもの生活・学習支援事業”を開始し、生活困窮家庭の子どもたちの学習支援のみならず、移動支援、食事支援、さらにはみらいTALKメンバーによる相談支援、生活支援を行い、子どもと家族の包括的支援を行なっている。2019年からは浜松市学習支援事業を受託、2020年から会場をもう一ヶ所増やして週2回、学習支援事業を継続中。
https://miraitalk.net/

 

 

 


 

<お申し込み>
Googleフォームまたは電話、メールでお申し込み下さい。メールまたは電話でお申し込みの方は【御名前・電話番号・ご所属】をご明記の上、下記の宛先までご連絡ください。
・メール: lets-arsnova@nifty.com
・電話: 053-451-1355

 

 

<感染対策>
・入場時は、マスクの着用、手指消毒、検温、連絡先等の記入をお願いします
・感染状況を踏まえオンライン開催のみになる場合がございます
・最新情報は公式ウェブサイト等をご覧ください

 

<配信>
当日、Web配信を同時に行います。
視聴される方は下記のリンクからYouTubeチャンネル「のヴぁてれび」にアクセスしてください。
https://www.youtube.com/channel/UCG-34arDueJ9Yep6vIYg8Mw

 

<アクセス>

浜松市鴨江アートセンター(静岡県浜松市中区鴨江町1番地)
https://kamoeartcenter.org/
<徒歩>浜松駅から徒歩15分
<バス>浜松駅バスターミナル3番乗り場から約10分
9番 鴨江・医療センター行き9-22番 鴨江・教育センター・大平台行き
鴨江アートセンターバス停 下車
<車>浜松IC、浜松西ICより約30分

 

<お問い合わせ>
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
電話:053-451-1355
メール:lets-arsnova@nifty.com

一覧へ戻る