arsnova/アルス・ノヴァ

大人のためのサービス

その人のあるがままを受け入れ、人や社会とつながる生活環境づくりを。

機織り、ゲーム作り、ガムテープ貼り、台車を引いてお散歩…等々。
その人のやりたいこと、好きなこと、熱意をもって取り組んでいること(例えばそれが問題行動とされることであっても)をサポートします。
ありのままを肯定することで人や社会との関係を作り、施設内にとどまらない生活環境づくりを目指します。また、障害のある人のそれぞれの個性に基づいて、社会におけるその人の役割(シゴト)を探り、実践します。

サービス内容

実施サービス 生活介護・自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労継続支援B型(予定)・日中一時支援
利用時間 生活介護・自律訓練 月曜日~土曜日9:00~16:00
日中一時支援 月曜日~土曜日9:00~18:00
(一時預かりも行っていますが、時間やスケジュールによってはお断りする場合もあります。)
対象者 障がいのある方(知的・精神)
利用料 各サービスによる既定の金額(詳しくはお問い合わせください)

※ 生活介護をご利用の方は、月曜日〜金曜日にご自宅〜施設間の送迎を行っています。

※ サービスのご利用には、浜松市内各区役所にて日中一時支援以外の方は障害福祉サービス受給者証、日中一時支援の方は浜松市地域生活支援受給者証の申請、取得が必要です。

シゴトってなんだろう

仕事とは、生活の糧を稼ぐことよりも、生きがいであり、社会の中での役割がそこにあり、その方が社会とつながる場ではないでしょうか。
誰にでもその人の役割があり、多くの人との関係を築くことができる場所。アルス・ノヴァはそれを丁寧に追求する場です。

作品作りが目的?

アルス・ノヴァは絵を描いたり、音楽を演奏したりして作品を作り、それを売ることが目的ではありません。作品を作ることを仕事と位置づけているわけでもありません。もちろん、何かを作っているところではあります。何かをやっているところでもあります。でも、作品にこだわっているわけではないのです。むしろ、したいことを日常的にやっているところです。そしてそれを「仕事」と位置づけています。

1日のメニュー

アルス・ノヴァは毎日通っている人と、時々来る人がごちゃ混ぜになっています。ですので、毎日雰囲気が違います。同じメニューはなく、各々がやりたいことをやっています。

9:00 1日のはじまり!
AM やりたいことをやる時間
午前中は、それぞれがやりたいことをします。
12:00 食事
食事は各自自由、給食の方もいれば弁当持参の方もいます。
13:00 散歩、ドライブ、運動など
メンバーと相談して散歩に行ったり、ドライブに行ったり、運動したり。
そのままやりたいことを継続する人もいます。
15:00 休憩
おやつを食べたい方は食べます。時には畑でとれたおいもをみんなで食べたりと、団らんのひとときを過ごします。
16:00 反省会
15時半から反省会・掃除を行い16時に帰宅・送迎となります。

利用される方の特徴

他施設を利用しながらアルス・ノヴァを併用している方が多くいます。他施設で不適合を起こしてしまった方、引きこもり状態であった方、大勢の人と同じことをすることができない方、いくところがなかった方・・・と、比較的個性的な方も多くいます。利用の仕方も自由なので、そうしたことを好んで通われている方もいます。

外部の人とのふれあい

お客さんが大勢やってきます。出入りはいつも自由で、歓談したり、一緒に作業をやったり、全く関わらなかったり、すべて自由です。
また定期的に、アーティストがワークショップにやってきます。彼らは、障害のある人のためにくるのではなく、障害のある人と関わりにやってくるのです。その中から、今までとは違う関係性が作られていきます。
アルス・ノヴァは外に出かけることも多く、自主企画のイベントを開催したり、地元のイベントに参加することも多くあります。