みんなでつくったデコキチうなぎとシラスのマラカス(シラカス)を持ってパレードします。
デコキチうなぎとシラスの群れ(シラス隊)になり、浜松の街中を海に見立てて回遊しましょう!
9月21日㈯AM11時~12時
ちまた公民館出発~新川モール(凸凹まつり2024会場)着
参加費無料、事前申し込み不要
①巨大張り子制作
9月21日に行われるパレードに向けて、デコ制作場所ことデコ基地
@ちまた公民館で8月26日から9月20日の間にデコキチウナギをアーティストと参加者の皆さまで協力して公開制作します。
頭部は張り子の技法を活用、胴体やしっぽもつくります。
簡単な作業です。興味のある方はお気軽にお手伝いに来てください!
デザイン、制作、監修
遠州天狗屋
竹村真人(TAKE SPACE)
②シラカスつくり
ペットボトルにビーズや豆など小さなものを入れてマラカスを作ってみよう。
できた楽器をお魚のシラスにデコレーションして自分だけのシラカスを作ろう。
お家やちまた公民館で作ったシラカスを持ってお祭り当日のパレードに参加しよう。
みんなの作ったシラカスは一番下にスクロールすると見れるよ!
「お祭りごっこ!!みんなでつくる凸凹祭り」ではデコキチウナギの制作やパレードに参加できる方を募集しています!
①デコキチウナギ制作
デコ制作場所ことデコ基地@ちまた公民館で8月26日から9月20日の間にデコキチウナギをアーティストと参加者の皆さまで協力して公開制作します。
頭部は張り子の技法を活用、胴体やしっぽもつくります。
簡単な作業です。興味のある方はお気軽にお手伝いに来てください!
※アーティストのいない時でも「宿題」として作業を用意してお待ちしています。
②シラカス作り&パレード参加
9月21日に行われるうなぎとしらすのパレードに参加しませんか?
ちまた公民館や浜松科学館無料ゾーンに設置するシラカスステーション、またはご自宅等で思い思いのしらすのマラカス(シラカス)を作り、凸凹まつり当日のパレードにシラスの群れ(シラス隊)の一員として参加しましょう!
※パレード当日は11時までにちまた公民館にお越しください。
ご参加の方法について
事前の申し込み、登録等は不要です。
SNSやwebサイト上のちまた公民館のスケジュールをご覧になるか、下記のLINEで配信する最新のイベント情報をご覧の上、直接会場へお越しください。
※イベント中の不慮の事故ケガ等は保険の対象になります。
ちまた公民館LINEに登録!
LINEで登録いただくと最新のイベント情報、デコキチウナギ制作情報等をお送りします。
<友達追加の方法>
次のいずれかの方法で追加ができます!
①下記URLより友達追加
②LINEアプリを開いて
「友だち」→「検索」→「@282izhgy」を検索して追加
③画像のQRコードより追加
凸(デコ)とは静岡県立浜松北高校の学園祭や体育祭で展示される学生たちの手によって作られる巨大な張子オブジェ。
新聞や広告チラシを棒状に巻いたものを骨組みにして、ガムテや糊で紙を貼り着色してつくります。
2023年度は現役北高校生がレクチャーに来てくれました。
2024年度もお祭りごっこ!〜みんなでつくる凸凹まつり〜では地域の皆さんと一緒に自分たち独自の凸デコの完成を目指します。一緒になんだか巨大なものを作りましょう!
8/26
本日8月26日にデコ基地がオープンしました!これから約1か月間、様々なワークショップをおこないます。
本日はペットボトルを使ったしらすとマラカスをミックスした楽器シラカスを参加してくれたみなさんと作りました。
外側にはシールや画用紙を貼ったり、内側にはビーズを入れたりして、出来上がったシラカスたち。今後も多様なシラカスが生まれるのを楽しみにしています。
8/27
本日のデコ基地は、デコキチウナギづくりと、シラカスづくりを開催しました!
巨大ウナギの骨組みを、遠州天狗屋さんと参加者とともに制作。針金を切って、たこ糸とボンドでくくりつけるという地道な作業を楽しみました!ウナギの骨格が少しずつ見えてきました!シラカスづくりも同時に開催し、こだわりのシラカスたちが生まれました。
8/31
台風でもうっかりオープンしているデコ基地。誰も来ないのでは…と思っていましたが、台風で新幹線が止まってしまったという方々が!せっかくなので、凸凹まつりの紹介やおしゃべりをしながら、シラカス作りに参加してもらいました。 センスないから…と自信なさげでしたが、他のどのシラカスとも違う、可愛らしいものが仕上がっていました〜!
9/3
本日はアーティストのお二人と一緒にデコキチウナギづくりを行いました! 遠州天狗屋さんはウナギの顔の骨組みを完成させ、いよいよ張子の和紙を貼り始めました。 竹村さんはウナギの胴体部分を担当し、プラダンを切り出し、折り曲げ、組み立てていきました。胴体の軽量化に成功し、持ち運びは楽々です! たくさんの方々に参加してもらったおかげで、デコキチウナギの全体像が徐々に見えてきました!
9/7
本日は台風で延期になっていた「光るシャカシャカシラカスを作ろう」を開催しました! たくさんの方が参加し、浜松科学館有志のみなさんのファシリテーションで電子工作を用いたシラカスづくりを楽しみました。 ペットボトルを振ると光る仕組みで、昼でもきれいでしたが、夜はさらに幻想的かも! 同時開催で「デコキチウナギづくり」も遠州天狗屋さんと一緒に取り組みました。 ウナギの顔部分の和紙貼り、そして尻尾部分の骨組みもいよいよ大詰め。来週はいよいよ色塗りか!?ぜひぜひご参加ください~。
9/10
本日はアーティストの遠州天狗屋さんと、竹村さんと一緒にデコキチウナギづくりをおこないました。胴体はいよいよ色塗りを残すところまでとなり、頭と尻尾は和紙貼り合戦が続いております! たくさんの方に参加してもらい、デコを作るだけではやく、新たな出会いや、久しぶりの再会、そして語りの場がデコ基地内のあちらこちらで生まれていました!
9/16
本日はプスプス by ZINGによる「カラフルお面づくり」を開催しました!
絵の具やマジック、マスキングテープなど、さまざまな素材を使い、参加者それぞれがオリジナルのお面を制作しました。シンプルなデザインから複雑なものまで、多種多様なお面が生まれました。
出来上がったお面をつけると、普段とは違う自分になったような気分になり、子どもも大人も一緒になって楽しむことができました。
また、9月21日に開催される「凸凹まつり」会場でもお面づくりのワークショップは引き続き行われますので、ぜひご参加ください!
9/18
今日も暑い中、凸凹まつり当日にご出演いただく浜松盆部の部長さんが来られてデコキチウナギの色塗りをしてくださいました。差し入れまで頂いて、ありがとうございました。
他にもシラカスを作っていく方や、終了間際に駆けつけて色塗りしていただいたり。
その間ずっとお手伝いする人、見ている人の間でおしゃべりが絶えない日でした。
色が入ってぐっと完成に近づいた感じがします。
デコキチウナギ制作も残りあと数日、スキマ時間でもお手伝い大歓迎です。
またお祭り当日のパレードも担ぎに来てください!